流山おおたかの森の少人数制学童
チャイルドスターズ
「第二のおうち」のような学童
チャイスタ☆ってどんなところ?
自由な発想を大切に創造力を育てます
見守り、共感し、援助しながら育んでいきます
学習はわかるまで丁寧にサポートします
片付けや掃除など自分でできる自立する力を育てます
自分で野菜を育てて食べることで生きるとは何か、を感じます
いきいきとした
こどもたちの日々の様子を
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あいさつ
所長 武田裕子
通称「ゆーこ先生」。
東京に生まれ育つ。
自身、3人の息子を育てると同時に東京都三鷹市で学童保育の職員となり、25年間、定年まで勤め上げる。三鷹市で学童責任者のトップであった経験を活かし、平成28年4月に自分の想いの詰まった理想の学童保育所をおおたかの森に立ち上げる。
頼れる熱血おかん。
副所長 武田圭佑
通称「けーすけ先生」。
大学では社会学を専攻し社会福祉などを学び、教員免許を取得。また、高校・大学時代は、少年団活動などの野外活動の指導員を務めていた他、大学時代に学童保育所のアルバイトを行う。
卒業後、商社に勤務。その後、福祉施設で障がい者の生活支援を行うが、中学時代からの夢を捨てきれずこどもと関わる職務を切望。2015年、育成支援の質を大切にする学童保育所を作りたいというゆーこ所長の意思に共感、賛同し、流山市に民間の学童保育所を創業することを決意。現在に至る。
応援メッセージ 三鷹市日向さま
チャイスタ☆代表(所長)の武田裕子さんは、三鷹市の学童保育所運営指定管理者である三鷹市社会福祉協議会において、25年という長年にわたり学童保育事業に携わってこられました。現職のときは、学童保育事業の中心として20か所の運営に関わり、後進の指導にもあたっており、若い職員から絶大な信頼を得ておりました。
保育の現場では、子育てのことで悩まれていらっしゃる保護者の方の相談に応じ、学童保育所を卒所したあとも学校生活などのことで相談にのられていました。また、学童にいた子どもたちが大きく成長し、中学生や高校生になっても信頼できる武田さんの元へ顔をのぞかせてくれていました。
肝心なところは、絶対に外さない…保育が何であるかをわかっている武田さんです。親身であることは勿論、時には叱ることも忘れません。
30代、40代の若い世代の方々が増えている流山市にあって、学校と家庭をつなぐ「学童保育」の役割は大変重要なものであります。単にお子さんたちをお預かりするということではなく、個性を大切に、子どもの成長をサポートし、常に“安心”をお届けできる働く保護者の方々の力強いパートナーとして、チャイスタ☆に期待しています。