ゆーこ先生です
一週間前も日差しは強かったが、
今日のようにこんなに気温は高くなく、午前中は風を受けて外遊びもできた。
熱中症を心配しつつも、子どもたちの笑顔と元気に走る姿を見てホッとした瞬間だった☺️
少し前を振り返る。
6月初旬のことだった。実は小学校が再開したのを待って、チャイスタ☆では子どもたちを公園に連れ出した。
「イエ〜イ!」「やったぁ〜!」の声があがり大喜びの子どもたち🧒👧
しかし、その時の子どもたちの様子を見てとてもがっくり(・・;)
とても心配になった😟
以前とは明らかに違う⚡
足が前に動かず転びそう
体重が増えたのか機敏さがなく、
あんなに軽快だった走りがドタバタドタバタ🐾
「もう疲れた〜!」とすぐに座り込む
少し走リ回るとクタクタ!息がハァハァと「もう無理〜!」🏃♂
【どうしたの?子どもたち!】
これは、只事ではないと思った💦
学校が休校で、自粛の中、お家に居なくてはならず、体力が落ちたのか?
このままでは子どもたちの身体が危ない⚡と
7月に入り学校が本格的に始まると、少しずつ子どもたちはいつもの調子を取り戻してきた!
朝起きて、朝食を取り、学校に行き、授業を受けて、下校するという平凡な生活だけど、このようなリズムのある毎日の生活が如何に大切であったか。
そして、外遊びの重要性を正しく教えてもらった新型コロナでの自粛生活だったと考える😐
たくさん遊んでしっかり足腰を鍛えて、心身ともに健全に育つ事が何より大切🙋
このような状況下で子どもたちをどう育てて行くのかが問われる今
さあ、工夫していこう!
大人が考えていかなくては。