ゆーこです。
先日、お世話になっている中小企業診断士の方とお話しする機会がありました。
その夜は興奮して眠れないほど嬉しい日でした❗️
4月から立ち上げたチャイスタをどうアピールすればいいのか？保護者の方々に、チャイスタの良さをお伝えする方法は何か？
「保育の質を言葉で表現し、理解していただくには。」といつも頭を抱えていました。
診断士の方から、「チャイスタでは子どもの土台を作っているんですね❗️
子どもはそういう基礎ができて、初めて色々な事が身につくんです。
基礎がしっかりしていない所に、高度な物を詰め込んでも無理が出てくる。
チャイスタでやっている土台があれば、勉強だってできるようになりますね。
こんな学童は他にありますか⁉️我が息子は成人になっていますが、預かってほしかったなー。
預ければ良い方向に子どもが変わる❗️素晴らしいですよ❗️引っ込み思案だった子どもが学校で積極的になったり、
みんなの前で話せなかった子どもが自分の意見を言えるようになったり、
毎日が楽しくて楽しくてチャイスタで発散しているからお家でもイライラしなくなったり。
流山市の他学童が提供していない唯一の物がチャイスタにはあるんですね❗️その素晴らしさを事例として発信してください❗️」と。
チャイスタは子どもの成長をサポートします❗️ただの預かりの学童ではありません。
公設では全ての子どもの成長をサポートしたくても人数が多くてできませんでした。
子どもの挑戦を助け、弱さを克服できるようにする。
そして、保護者の方と子どもが変化した喜びを共有したくて、私は民間を立ち上げたのです。
チャイスタは勉強かあそびのどちらかを選択するのではなく、子どもの生き抜く力強さを作っていきます。
だから、チャイスタは基礎学力も土台作りの中に入れています。
小学生は中学、高校などの青年期に向けての大切な人間力の基礎を作る時期です❗️
保育をどうアピールするかはとても難しいですが、保護者の皆さんにしっかり伝えていきたいと思います。
